自筆証書遺言における「日付」

2012-02-23

■ 日付

日付は年月日を正確に書きましょう。
※作成時の遺言能力の有無や内容の抵触する複数の遺言の先後を確定するために必要とされていますので、この記載を欠くと無効となります。

元号でも西暦でも、また、漢数字でも洋数字でもかまいません。

☆参考判例☆

自筆遺言証書の日付として「昭和41年7月吉日」と記載された証書は、本条(968条)にいう日付の記載を欠くものとして無効である。

(最判昭54・5・31)


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