自筆証書遺言

2012-02-23

■ 自筆証書遺言(民法968条)

 自筆証書によつて遺言をするには、遺言者が、その全文、日附及び氏名を自書し、こ
 れに印をおさなければならない。

 自筆証書中の加除その他の変更は、遺言者が、その場所を指示し、これを変更した旨
 を附記して特にこれに署名し、且つ、その変更の場所に印をおさなければ、その効力
 がない。


上記のように、遺言者がその全文、日付および氏名を自書し、押印するだけで作れます。

紛失・偽造・変造の危険があり、また文意が不明などの理由で効力が問題となる可能性が発生します。

■ 遺言の有効性

・遺言が遺言書という文書として必要な一定の方式に従っているかどうかで判断します。

・遺言の内容そのものが有効かどうかで判断します。


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